はじめての方へ
- 診療内容
- 医院案内
お悩みから探す
- 医療脱毛
- 男性(ヒゲ)脱毛
- 二重整形
- 鼻整形
- シミ
- にきび
- にきび跡
- アートメイク
- 医療ダイエット
- いぼ・ほくろ
- しわ・たるみ
- 小顔・痩身
- 毛穴
- 肌質改善
- 多汗症
- 婦人科形成/美容外科
治療法から探す
- 医療脱毛
- 男性(ヒゲ)脱毛
- IPL光治療セレック
- ピコレーザー・トーニング
- ピコレーザー・スポット
- ピコレーザー・フラクショナル
- 炭酸ガスレーザー
- レーザーフェイシャル
- ダーマペン
- イオン導入・エレクトロポレーション
- ピーリング
- ウルトラセルQ+(医療用ハイフ)
- シワ取り注射(ボトックス注射)
- ヒアルロン酸注射
- ミラクル(コラーゲンブースター)
- スネコス(Sunekos)
- 糸リフト(スレッドリフト)
- 二重整形
- 鼻整形
- アートメイク
- 脂肪溶解注射(カベルライン)
- ピアス
- 美容注射
- 化粧品・サプリメント
保険診療
- ニキビ(尋常性ざ瘡)
- 単純疱疹(ヘルペス)
- 帯状疱疹
- 疣贅(いぼ)
- 足白癬(水虫) / 爪白癬(爪水虫)
- 伝染性膿痂疹(とびひ)
- 伝染性軟属腫(水いぼ)
- 尋常性乾癬
- アトピー性皮膚炎
- 花粉症 / アレルギー
- 円形脱毛症
- 脂漏性皮膚炎
- 蕁麻疹(じんましん)
- 熱傷(やけど)
- 手湿疹(手あれ)
- 脂漏性角化症、アクロコルドン(顔や首、体のイボ)
- 多汗症
料金表
ニュース
- お知らせ
- ブログ
採用情報
ご予約/お問合わせ
お悩みから探す
- 医療脱毛
- 男性(ヒゲ)脱毛
- 二重整形
- 鼻整形
- シミ
- にきび
- にきび跡
- アートメイク
- 医療ダイエット
- いぼ・ほくろ
- しわ・たるみ
- 小顔・痩身
- 毛穴
- 肌質改善
- 多汗症
- 婦人科形成/美容外科
治療法から探す
- 医療脱毛
- 男性(ヒゲ)脱毛
- IPL光治療セレック
- ピコレーザー・トーニング
- ピコレーザー・スポット
- ピコレーザー・フラクショナル
- 炭酸ガスレーザー
- レーザーフェイシャル
- ダーマペン
- イオン導入・エレクトロポレーション
- ピーリング
- ウルトラセルQ+(医療用ハイフ)
- シワ取り注射(ボトックス注射)
- ヒアルロン酸注射
- ミラクル(コラーゲンブースター)
- スネコス(Sunekos)
- 糸リフト(スレッドリフト)
- 二重整形
- 鼻整形
- アートメイク
- 脂肪溶解注射(カベルライン)
- ピアス
- 美容注射
- 化粧品・サプリメント
保険診療
- 保険診療 一覧
- ニキビ(尋常性ざ瘡)
- 単純疱疹(ヘルペス)
- 帯状疱疹
- 疣贅(いぼ)
- 足白癬(水虫) / 爪白癬(爪水虫)
- 伝染性膿痂疹(とびひ)
- 伝染性軟属腫(水いぼ)
- 尋常性乾癬
- アトピー性皮膚炎
- 花粉症 / アレルギー
- 円形脱毛症
- 脂漏性皮膚炎
- 蕁麻疹(じんましん)
- 熱傷(やけど)
- 手湿疹(手あれ)
- 脂漏性角化症、アクロコルドン(顔や首、体のイボ)
- 多汗症
診療案内
医院案内
料金表
ご予約/お問合わせ
お知らせ
ブログ
採用情報
Instagram
お得な美容情報をお届け
伝染性膿痂疹(とびひ)
一般皮膚科
SCROLL
ご予約
診療時間
アクセス
伝染性膿痂疹とは
とびひの正式な病名は伝染性膿痂疹と言います。細菌が皮膚に感染することで発症し、人にうつる病気です。搔きむしった手を介して、水ぶくれがあっという間に全身へ広がる様子が、家事の火の粉が飛び火することに似ているため、とびひと呼ばれています。
とびひは、虫刺されや汗疹を掻いたり、小さなけがでできた皮膚の傷に細菌が入り込み、感染することで発症します。
伝染性膿痂疹の種類
とびひには水ぶくれができるもの(水疱性膿痂疹)とかさぶたができるもの(痂疲性膿痂疹)の2種類があります。アトピー性皮膚炎の患者さんは皮膚のバリア機能が低下しており、とびひにかかりやすいので注意が必要です。
水ぶくれができるもの:水疱性膿痂疹
皮膚にできた水ぶくれが、だんだん膿をもつようになり、やがて破れると皮膚がめくれてただれてしまします。かゆみがあり、そこを掻いた手で体のほかの部分を触ると、症状が体のあちこちに広がってしまいます。とびひの多くはこのタイプで、黄色ブドウ球菌が原因です。
かさぶたができるもの:痂疲性膿痂疹
皮膚の一部に膿をもった水ぶくれができ、厚いかさぶたになります。炎症が強く、リンパ節が腫れたり、発熱やのどの痛みを伴うこともあります。主に化膿連鎖球菌が原因となりますが、黄色ブドウ球菌も同時に感染していることが多いです。
伝染性膿痂疹の治療法
抗菌薬の内服と外用やかゆみを抑える治療
とびひには原因となる細菌を退治する治療を行います。主に、抗菌薬の内服と外用です。かゆみが強い場合には、かゆみを抑える治療(抗ヒスタミン薬の内服)も行います、とびひは、ひどくならないうちに治療を始めると、より早く治すことができます。気になる症状があれば早めに受診してください。
日常生活における注意点
爪を短めに
とびひは、患部を触った手を介して症状が体のあちこちに広がることがあるので患部を触らないように注意し、引っかかないように爪を短めに切るようにしましょう。
入浴して皮膚を清潔に保つ
原因となる細菌を減らすため、入浴して皮膚を清潔に保つことが大切です。患部はこすらず、石鹸をよく泡立て、泡でていねいに洗い、その後はシャワーでよく洗い流しましょう。
物の共用を避ける
タオルや衣類を介してとびひがうつることもあります。物を共用しないようにしましょう。
患部をガーゼや包帯で覆う
とびひは出席停止が義務付けられた病気ではありませんが、ほかの人にうつさないよう、患部をガーゼや包帯で覆いましょう。
プールは控える
プールに入ると、症状がひどくなったり、ほかの人にうつしてしまうこともあるので、治るまでは控えましょう、また、プールに入る時期については、医師にご相談ください。
概要
種類
治療法
注意点
今すぐ相談
電話予約
24時間受付
Web予約
お得情報お届け
キャンペーン情報
症例写真多数
注目情報更新中